過去の記事一覧
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明智光秀による本能寺の変。今回は、織田信長が何を考えていたのか。そのif話。
本能寺の変if 第一話はこちらから
どいつもこいつもわかっておらぬ。知ったような顔でくだらぬ御託を並べおるから、つい怒りを表に出し…
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鬼滅の刃は、様々な鬼が登場しています。なかでも十二鬼月と呼ばれる鬼は、精鋭揃い。でも、ただ強いだけではないんです。彼らが鬼になった理由には、心に響く哀しい物語があって、思わず、涙がこぼれてしまいます。
鬼は人間だっ…
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打倒信長の大義名分について、光秀と家康は、考えるところから、第三話は始まります。
本能寺の変if 第一話はこちらから
家康:なるほど、ならば、大事なことは3つ。丹後の細川、大和の筒井を確実に味方にすること。次…
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さて、信長公の壮大なアジア征服計画を聞いた光秀と家康。
本能寺の変、歴史ifその1はこちらをお読みください。
翌日、二人だけでの密談で語る内容で、天下は、ガラリとひっくり返る!
光秀と家康二人の密談
光秀…
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みんな大好き本本能寺の変。大河ドラマ「麒麟が来る」も大詰めの中、本能寺の変で明智光秀はどう動けばよかったのか?
歴史のもしもで、光秀勝利のシナリオを考えてみました。
今回は、明智光秀が、なぜ、本能寺の変を起こ…
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鬼滅の刃「遊郭編」に敵として出くる「妓夫太郎」と「堕姫(だき)」。この二人の物語は、何度読んでも泣けます。
泣きたいくらい、優しい音がする炭治郎。それに対して、妓夫太郎からは、憎しみの音しか聞こえてきません。人間ら…
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志半ば。天下に届かず、倒れた武田信玄。「歴史のifを考えてみる」シリーズを書いてみます。
第一弾は、武田信玄公のお話。
武田信玄及び武田家が、上手く生き残るためのif。その第一弾は、今川家問題。今川義元の戦死…
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映画「鬼滅の刃」のクライマックスとなる猗窩座と煉獄さんの戦い。炎と雪がぶつかり合う素晴らしい映像でした。
そして、この戦いで言う炭治郎のセリフは、敵である猗窩座の失った心に、ズーンと突き刺さる言葉でした。
以…
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