過去の記事一覧
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みんな大好き本本能寺の変。大河ドラマ「麒麟が来る」も大詰めの中、本能寺の変で明智光秀はどう動けばよかったのか?
歴史のもしもで、光秀勝利のシナリオを考えてみました。
今回は、明智光秀が、なぜ、本能寺の変を起こ…
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鬼滅の刃「遊郭編」に敵として出くる「妓夫太郎」と「堕姫(だき)」。この二人の物語は、何度読んでも泣けます。
泣きたいくらい、優しい音がする炭治郎。それに対して、妓夫太郎からは、憎しみの音しか聞こえてきません。人間ら…
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志半ば。天下に届かず、倒れた武田信玄。「歴史のifを考えてみる」シリーズを書いてみます。
第一弾は、武田信玄公のお話。
武田信玄及び武田家が、上手く生き残るためのif。その第一弾は、今川家問題。今川義元の戦死…
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映画「鬼滅の刃」のクライマックスとなる猗窩座と煉獄さんの戦い。炎と雪がぶつかり合う素晴らしい映像でした。
そして、この戦いで言う炭治郎のセリフは、敵である猗窩座の失った心に、ズーンと突き刺さる言葉でした。
以…
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中国文学屈指の名著。三国志。物語として、かなり長いので、本編を読まずに、映画やゲームから入る人もいると思います。そんな方に、かんたんなあらすじをご紹介します。
三国志のかんたんなあらすじ
当時の時代背景はこちらを先に…
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三国志の新しい映画、大泉洋が劉備玄徳を演じる新解釈「三国志」。これを機会に、三国志ブームが再来すれば嬉しい!
この映画は、歴史好き以外にも好評なようですし、初めて、三国志を知る方も多いのではないかと思います。そこで…
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吾峠呼世晴先生の漫画、「鬼滅の刃」は、漫画・アニメ・映画化されて大ヒット。そのヒットの理由は、さんざん、語られています。その中には、令和ならでは・・ジャンプ史上最も優しい、設定が斬新などと多くの理由が挙げられています。で…
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兄上こと黒死牟は、鬼滅の刃に出てくる鬼の中で、ラスボスの無惨に次ぐナンバー2。上弦の壱という地位を与えられ、戦国時代から生きている男。味方の剣士達をはるかにしのぐ剣技と再生能力を持つ怪物です。
しかし、彼の生涯は、…
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