過去の記事一覧
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部下を潰しながら、出世していくクラッシャー上司。有能であるため、問題点に気づいていながら、矯正されにくいという存在です。歴史上の人物で、クラッシャー上司といえるのは、なんといってもこのひと。そう天下布武の織田信長!
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日頃、部下から意見が上がってこないと悩んでいる方は、徳川家康のお話を参考にしてみてはどうでしょうか。徳川400年の基礎を作った家康公は、部下への対応について、たくさんの良いエピソードを残しています。
今回は、部下の…
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歴史上、暴君と言われる人物は、たくさんいます。その中には、生まれながらの暴君もいれば、後天的に横暴になっていく人もいます。今回は、晩年、暴君と化した前漢の武帝「劉徹」について、ご紹介します。
漢帝国の皇帝として君臨…
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風林火山の旗で有名な武田信玄。中国の軍略書「孫氏」を愛読する重厚な武将です。出身地の山梨では、最も尊敬されている人物といえる人。
それだけに、多くの名言を残しており、「およそ戦というものは、五分をもって上とし、七分…
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日曜劇場「半沢直樹」第4話で、半沢直樹が、部下の森山に語った内容が名言すぎたので残しておきたいと思います。
半沢、絶体絶命!カギは因縁・大和田!?:2020年8月9日 (日) よる 9時00分〜
時間が無い中…
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江戸幕府を開いた徳川家康の側室に、お梶の方という女性がいてですね、彼女のエピソードで面白いのが、美味しいもの談義での塩のお話。コレ自体は、とても有名な話なのですが、隆慶一郎氏の小説「影武者 徳川家康」には、このエピソード…
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優秀な人は、正論一筋になりがち。正論を主張するのもいいのですが、度がすぎると人に敬遠されてしまいます。
優秀な人は、多くの本を読み、人よりも多くを学びます。もともと、勉強が得意ですからね!
そうなると気をつけ…
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上司に上手く取り入るおべっか使いやゴマすりと聞けば、普通は、いいイメージを持ちませんよね。実力もないのに、ゴマすりばかり上手くて、取り入りやがってと憎らしく思う人もいるでしょう。
でも、ちょっと考えを変えてみません…
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