たまたま引いたらあたった爽風の熱血漢ガチャ収録の新鍋島直茂・・・スキルはトリッキーですが、使いやすいキャラ。
そろそろ、単騎や全体アタッカーに飽和しつつ・・・政宗や氏康を羨ましいなと思っていましたから、彼を引けたのは、嬉しくて、すぐに育てはじめました。
新鍋島直茂(爽風の熱血漢)を育成しました。
信長201xのwikiを見るとスキルは、こんな感じ。
●常住死身の構 物理or術
●屍ラ4 orラ2 2.20 or2.20
●屍がいる場合屍ラ4に物攻
●屍がいない場合術ラ2
スキルの常住死身の構:屍がいると4体に2.20と最高レベル。ランダム4対攻撃は、高くても1.50くらいですから破格の数値。
スキル名もかっこいい。常に死んでいると思えば何でもできる葉隠の精神。
屍がいない場合は、術2体に2.20。これもなかなかの値。同じ術2対アタッカーは、☆4 孝蔵主で2.10、☆4 片倉小十郎で2.50と十分に対抗できるレベル。開眼を進めれば、ほんとに強くなります。
鬼屍中心の少数ステージなら、一人で全部できます。屍の1~4体ボスはもちろん、鬼の2体ボスも相手にできますから強い。
信長201x攻略ブログの「雲上の不如帰」様でも強力なアタッカーと評価されています。
屍4体に2.2?と4体攻撃の中では最高値、ただ敵の配置によって攻撃スキルそのものが変わってしまうので注意。
武芸者で術2.2攻撃なのも良い、ボスアタッカーとしても使える倍率なのでアナザーや職業制限のあるステージでは役に立つ。
屍撃ち抜きと術攻撃状態をうまく使い分けられれば非常に強力なアタッカーに、政宗と組ませて屍間引きorボス狙撃とか面白そう。雲上の不如帰:熱血漢
新鍋島直茂(爽風の熱血漢)の特性について
ということで、特性構成は、組みやすい武将。相手にあわせた術or物理のハイブリッドなので、鬼屍の二種アタッカーに育てました。
固有特性は、無骨者外しにちょうど良い与ダメージ系ですから、心眼と特効をプラスします。
●当意即妙の慧:生命力が50%以上のとき、与ダメージが40%増加。50%未満のとき、被ダメージが20%減少
心眼は、みんな大好き猿飛で敏捷稼ぎ。開眼特性も先手大将と無駄がありません。
最後の鬼屍特効は、手持ち&お好みで。私は、足利氏姫の志操堅固の姫を選びました。
他には、剣禅一致や名門出身の者がおすすめ。
私は、手持ちに即死無効アタッカーがいなかったのと鬼屍二種特性が名門と志操の二択だったので、被ダメージ増を嫌気してこちらを選びました。
肥前アナザー:須古城ラストで激戦を繰り広げる新鍋島直茂(爽風の熱血漢)
なんとかクリアーできました。これから、バンバン使っていく予定です。