壁アタッカー候補の東郷重位&柳生石舟斎

降り注ぐ屍や獣の物理攻撃をことごとく防ぎながら、攻撃できる壁アタッカー。一人作っておくと便利です。

私は、剣豪&島津家の東郷重位を物理壁アタッカーにしています。スキル倍率は、驚異の3.6倍。自傷ダメージは、前列で、物理無敵なので、ほとんど受けません。島津アナザーのラストや強力な屍ボスを屠ってきた頼もしい武将に育ちました。信長は、20XXになり、武芸者=屍に強いので、東郷か柳生石舟斎で作ることをおすすめします。余裕があれば、術無敵も呪術師や戦術家で作ったら役に立つかも??

東郷は、ガチャ産ですが、石舟斎なら降臨報酬なので、フル開眼を目指せます。

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20XX界屈指の壁アタッカー:東郷重位&柳生石舟斎

二人のスキルはこんな感じ。

  • 示現の閃き 物理 前1 3.60 自身倍率0.40物理ダメージ(武芸者の為実質0.24) ☆4 東郷重位
  • 肋一寸 物理 前1 3.50 自身倍率0.40物理ダメージ(武芸者の為実質0.24) ☆4 柳生石舟斎

自傷がついているので、これを何とかしないと、敵ボスと相討ちになってしまいます。そのため、最低、物理ダメージを減らす特性を組まないと使いづらい武将になります。☆3岡部のように、物理壁を目指すなら、威圧や堅実で十分。しかし、壁アタッカーは、ダメージを増やす特性も付けたい。東郷重位は、固有の雲耀必殺が、スキル効果20%と被物理ダメージ20%減少と理想的。これに、様々な特性を組み合わせましょう。

私の東郷重位特性

  • 雲耀必殺:スキル20%、被物理ダメ-ジ20%減少
  • 上下定分の理:前列時、与ダメ20%増、被ダメ20%減少
  • 戦慄の紳士:被ダメ10%減少、屍への与ダメ60%増加

前列時、盾無装備で、被物理100%カット、スキル20%、与ダメ20%、屍与ダメ60%の壁アタッカーが完成しました。勾玉武将とイベント武将の特性ですから、比較的、手に入れやすいと思います。

武芸者の物理40%カットと盾無で10%。残り50%の被物理ダメージ減少を組み合わせて特性を組みましょう。

柳生石舟斎の場合、雲耀必殺に変わる特性を付けなければならず、ちょっと敷居が高い。その分、降臨報酬なので、誰でも手に入れることがデキるというメリットあり。

  • 知勇卓犖の壮 生命力が100%未満のとき、与ダメージが30%増加し、被ダメージが15%減少
  • 軒昂の白備え 前列にいるとき、与ダメージが30%増加し、被ダメージは20%減少
  • 尽忠驍勇 与ダメージが25%増加、被物理ダメージが20%減少
  • 聖徒の盟主 スキルの効果が20%増加。被ダメージが15%減少。敵に止めを刺すと、生命力を30%回復
  • 能島の大海賊 被ダメージが15%減少 屍への与ダメージが70%増加

候補となりそうな特性はこんな感じ。ダメージ減少と与ダメ・スキル・屍特攻の組み合わせをうまくすること。スキルと被ダメ減特性が少ないので、開眼特性で補う方が作りやすいかも。

装備は、盾無を基本にしながら、時には、他の装備で与ダメを稼ぐことも必要。霊素や開眼を進めると優秀な屍アタッカー&壁役として、活躍できます。島津アナザーのラストでは、亡霊武者を相手に、東郷様の耐久力と攻撃力に、驚きます。

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