20XX：弱った武将の上方修正アップデート

201ｘから20XXへのアップデートに伴い、実装された職業相性。

これは、今までの育成モデルを根底から覆すゲームルールの変更でした。時間をお金をかけた愛着ある武将たちの価値が増減してしまい引退したエージェントもたくさん。

そこで、運営側は、弱くなった武将の救済策を実行。ようやく12/24のクリスマス・イブに実装完了。

＜スポンサーリンク＞

第二弾　12月24日(火)アップデート
■一部の武将を上方修正
・「術攻撃」スキルを持つ武芸者、「物理攻撃」スキルを持つ戦術家
・「鬼への与ダメージ増加」スキルを持つ武芸者、「屍への与ダメージ増加」スキルを持つ戦術家
・「無属性」スキルを持つ武芸者、戦術家
※武将により、対応方法は異なります

12月アップデート実施で一部の武将を上方修正：　上方修正された武将は、こちらの公式リンク先をご確認ください。

武芸者の術攻撃や戦術家の物理攻撃は、貴重なハイブリッド型。なのに、酸っぱいワインのように、腐らせてしまいましたからね。

私の保有の中では、七夕細川忠興・絆井伊直政・鍋島直茂（颯爽）などが対象。我が、鍋島さんも、鬼相手に、貧弱！貧弱ゥ！　と言われなくなるでしょう。

他にも、無属性アタッカーの真柄直隆などが鬼に強くなり、桔梗明智光秀の死体蹴りがなくなるなどの追加修正もあります。

上方修正の鍋島さん。スキルの説明に、術攻撃の鬼への与ダメージ増加との記述が増えました。

どれくらい強くなったのか猛者達の分析待ちです。

複数アタッカー:50％、単体アタッカー:100％、別計算もあり？説が有力。

ウィキのデータでは、下記。

三好元長のように、戦術家の術攻撃を屍も対策できるように汎用化した場合、今後、どうするか悩みます。俺は弱い。技が錆びついた。という声が・・・

武将の上方修正、苦肉の策。これまでのバランス調整、かなりおかしくなるのではと思うので、バランス調整する運営さんの踏ん張りどころ。

シナリオ・ゲームバランスの両方で、上手い調整を心よりお願いいたします。これまでの201ｘがすごく旨かっただけに、できたてほやほやの新酒。熟成が進まず、しばらく荒い味なのは、理解できますので、見守り＆応援しております。

[`yahoo` not found]

[`livedoor` not found]