20xxの新機軸。職業相性表が実装されたことで、新たな育成がスタートしました。
武芸者・戦術家の汎用アタッカー。武芸や戦術の鬼屍二種特攻などの特性が価値を下げる一方で、射撃手の評価アップというのが第一印象。
20XXの職業相性表導入による変化
氏康・政宗無双の世界感から脱し多用なアタッカー・バッファーを育てていかないといけなくなりそう。
覇道者・呪術師及び機・妖・邪は、新登場なので、これから対策が明るみにでるでしょう。
各種バランス調整来ました!救済されるようですので、特性移植は、これを待ちましょう。
職業による有利不利
- ○は攻撃が2倍。披ダメが1/2。
- △は攻撃が1/2。披ダメが2倍
ということで、汎用性よりも特性属性を重視して育成をする方がベターです。201xのように、全種族対応できる汎用型を作るのは難しいとうこと。
いわゆる汎用テンプレドラマーのような育成は終わりました。
- 武芸者:屍or屍&獣の複合
- 戦術家:鬼or鬼と獣の複合特効
- 射撃手:獣中心or獣+屍or鬼の複合:従来の汎用型を作るなら射撃で。
- 薬術師:獣・屍・鬼専用or二種・三種 育て方次第
まずは、獣特攻参が人気化しそう。
射撃手アタッカーと薬師アタッカーは、汎用型にしやすい。それでも妖や邪が入ってくると難しい。
ということは、相手の種族にあわせた編成が大切になってくるということではないですか。今まで以上に多様な武将を育てていくことが大事。
わかりました!今回、ダイバーシティとサステナブル(持続可能性)をメインテーマにしたアップデートだったということですね!
その分、涙目なのが、武芸者に鬼特攻、戦術家に屍特攻を入れての汎用アタッカー。そして、武芸者に鬼耐性を入れての鬼壁。戦術家の屍壁・・・☆3北条氏照さんの出番が。
今後の有用な育成型
今後、有用になりそうなのは、バフ兼アタッカー。
アタッカーの数が増えるためバフ兼攻撃~攻撃~攻撃という流れができてきます。アタッカーを一人増やす分、バフ役が減るはずですからね。
学園信繁の出番が来ました!
種族特効+種族耐性によるアタッカー兼壁なども活躍できそうです。
鬼に対して、鬼耐性持ちの戦術家アタッカーならば、かなり固くなるのではないでしょうか。これまで、脆かった射撃手の獣壁なども有用ですねえ。
薬師アタッカーも育てたいし、一気に育てたい武将が増えました。
妙林や武蔵など素殴りアタッカーの出番も増えるのではという話が出ていますしね。残念、両方とも持っていません。
しかし、今回のアップデート・・・バランス調整に関しては、疑問を持つ点も多いので、貴重な特性の入れ替えは、焦らずゆっくりと。これから、実稼働を見ての調整が入ると思います。