カテゴリー:歴史に学ぶ職場対応術
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江戸幕府を開いた徳川家康の側室に、お梶の方という女性がいてですね、彼女のエピソードで面白いのが、美味しいもの談義での塩のお話。コレ自体は、とても有名な話なのですが、隆慶一郎氏の小説「影武者 徳川家康」には、このエピソード…
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優秀な人は、正論一筋になりがち。正論を主張するのもいいのですが、度がすぎると人に敬遠されてしまいます。
優秀な人は、多くの本を読み、人よりも多くを学びます。もともと、勉強が得意ですからね!
そうなると気をつけ…
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上司に上手く取り入るおべっか使いやゴマすりと聞けば、普通は、いいイメージを持ちませんよね。実力もないのに、ゴマすりばかり上手くて、取り入りやがってと憎らしく思う人もいるでしょう。
でも、ちょっと考えを変えてみません…
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リーダーの資質「おおらかなこと」を匈奴単于と頭屠(とと)将軍のお話から学んでみましょう。
優秀な上司・リーダーになるためには、部下とはまた違う資質を必要とします。
その一つが、おおらかさだと思います。登場して…
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「一将功成りて万骨枯る」という言葉を聞いたことありませんか。戦争のない現代には必要ないと捨てていい言葉ではないと思います。現代でも十分、通じる大事なことわざです。
もしあなたが、仕事のできる有能な上司に恵まれたから…
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