戦国コレクター一覧
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吾峠呼世晴先生の漫画、「鬼滅の刃」は、漫画・アニメ・映画化されて大ヒット。そのヒットの理由は、さんざん、語られています。その中には、令和ならでは・・ジャンプ史上最も優しい、設定が斬新などと多くの理由が挙げられています。で…
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兄上こと黒死牟は、鬼滅の刃に出てくる鬼の中で、ラスボスの無惨に次ぐナンバー2。上弦の壱という地位を与えられ、戦国時代から生きている男。味方の剣士達をはるかにしのぐ剣技と再生能力を持つ怪物です。
しかし、彼の生涯は、…
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鬼滅の刃に見る長男と次男。
鬼滅の刃は、家族愛を一つのテーマにしているマンガ。その中でも兄弟関係に強い焦点が当てられていて、リアル兄弟・兄弟弟子が、主人公の炭治郎をはじめ、たくさん出てきます。中でも、兄上こと黒死牟…
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鬼滅の刃 第98話「上弦集結」は、下弦の鬼に続き、無惨様のパワハラワードが繰り広げられる残念な会議です。こんな上司のもとで、働きたくないと言われる無惨様。鬼殺隊側のお館様と偉い違い。鬼滅の刃は、人物同士の対比をするのが特…
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人気マンガ「鬼滅の刃」に出てくるラスボス・敵の組織でトップの地位にある方が、鬼舞辻無惨様。この無惨様・・・上司として最悪だという評判がスゴイ。その中でも、アニメシリーズの最後に出てくる無惨様と部下のお話が、パワハラ会議と…
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北方謙三氏の小説「楠木正成」は、長く続いた幕府政治のしがらみや機能しないところが続く中、どうすれば良いのか主人公の正成をはじめとした人物が悩んでいます。
その中には、今の政治やオフィスでの仕事に通じるセリフや考え方…
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部下を潰しながら、出世していくクラッシャー上司。有能であるため、問題点に気づいていながら、矯正されにくいという存在です。歴史上の人物で、クラッシャー上司といえるのは、なんといってもこのひと。そう天下布武の織田信長!
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日頃、部下から意見が上がってこないと悩んでいる方は、徳川家康のお話を参考にしてみてはどうでしょうか。徳川400年の基礎を作った家康公は、部下への対応について、たくさんの良いエピソードを残しています。
今回は、部下の…
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